タピオカウーロンミルクティーの違いと淹れ方と必要な物

流行のタピオカミルクティーで注目されているブラックティー(紅茶)と共に、鉄観音・阿里山など、ウーロンミルクティーと言うのが有ります。

ペットボトルやティーバッグで売っている烏龍茶と比べて味が違うと思います。タピオカを買ってお家で作ってみようとしても何か違いますよね!美味しくないです。

また、タピオカ屋さんによっても水っぽくてお茶の味がしなかったりしますが、実際何が違うのか!?を解説いたします。

 

 

鉄観音、阿里山、ウーロンミルクティー

 

 

ペットボトルとの違い

 

ウーロンミルクティーでもお店によって色々ありますので分かりづらいですが、まずは茶葉が違います。茶葉の違いは後にして、ペットボトルとの決定的な違いをまずは、ご説明します。

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ペットボトルの烏龍茶は、ストレートで飲むのに丁度良い濃さで出来ています。それに対してミルクティーにして飲む場合は、約6~8倍の濃さで淹れています。(某店の場合)

ミルクと砂糖の味にお茶の味が負けない濃さです。

 

だからと言って、ペットボトルのお茶を煮詰めても全然味が違います。大体それだけ煮詰めたら香りも何も無くなってしまうでしょう。

 

また、わざわざ茶葉で淹れた中国・台湾茶は甘味がありペットボトルのお茶とは全然違う味です。日本茶のペットボトルでも感じる喉に詰まるような感じが無くてするすると飲めます。

わざわざと言っても、淹れ方は日本茶より簡単です。ほぼ熱湯を使って淹れれば大丈夫です。日本茶のように、お湯の温度で極端に味が変わるなんてことがありませんので、ご安心ください。

 

美味しい烏龍ミルクティーは、使っている茶葉と茶葉の量、抽出時間などの、淹れ方が違います。

 

 

茶葉

 

まず茶葉ですが、台湾茶の阿里山(ありさん)烏龍茶、凍頂(とうちょう)烏龍茶、木柵(もくさく)鉄観音、そして、中国の安渓(あんけい)鉄観音、水仙(すいせん)茶、巖(がん)茶などが使われていますし、おすすめです。

 

 

ただ、例えば阿里山烏龍茶と一言で言っても、現地の台湾にはたくさんの阿里山烏龍茶が有ります。たくさんのお茶農家が、それぞれで、いくつもの種類の阿里山烏龍茶を作っています。萎凋(いちょう)と言う香りを出す工程の時間を変えたり、揉捻(じゅうねん)と言う揉みこむ強さを変えたり、焙煎(ばいせん)の強さを変えて香ばしさの度合いを変えます。

 

また、台湾では、元の茶ノ木の種類を変えて作ったりしています、日本のお米に似た感じです。コシヒカリとあきたこまちの違いです。台湾の人は研究熱心で、色々なお茶を作ります。

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そして、淹れ方を間違うと全く美味しくありません。茶葉によって淹れ方も全く変わり、味が変わります。

 

今回は、少し良いお茶の部類に入る凍頂烏龍茶か阿里山ウーロン茶、または、鉄観音で淹れる場合を説明いたします。下の画像のようなタイプのクルクルっと丸まったお茶であれば、ほぼ今回の淹れ方で出来ると思います。それぞれの少しの味の違いは、前途のような理由が有りますので色々試してみてください。

 

茶葉の違いは、こちらも参考にしてください。➡ウーロンミルクティー

 

 

凍頂烏龍茶は、最もポピュラーな台湾茶でおよそ150年前から台湾で作られており、1970年代からブランド化に成功し、日本にもたくさん輸入されてきた銘柄ですので、大体どこのお茶屋さんでも均一の味になっています。

 

ミルクティーにした時に、少し黄色味ががった色で、何となく緑茶の味と烏龍茶の味の両方がするタイプです。

 

 

以前お土産でもらってご家庭に残っている凍頂烏龍茶でもほぼ同じ味だと思います。ただ、等級によって味の出方も違いますので高級な凍頂烏龍茶と安めの凍頂烏龍茶では、最終的に少し味が違うかもしれません。なお、阿里山ウーロン茶も産地が違うだけでほぼ同じと考えて頂いて構いません。鉄観音は凍頂烏龍茶より焙煎香が強くミルクティーにした時に香ばしさが加わります。

 

凍頂烏龍茶を通常ストレートで飲む時は、タンブラーで淹れる場合300㏄に対して3gの茶葉を使います。熱湯を注いで1~2分抽出して飲みます。しかし、ミルクティーにする場合は、6~6.5gの茶葉を使い、95℃で約10~12分ほど抽出します。通常は3~4回とお茶を出すことが出来ますが、この場合は1回で茶葉の味をすべて出し切る時間です。したがって約6~8倍の濃さになる計算です。

 

 

95℃で10~12分も抽出すると、あまり良くないお茶は渋みや苦みが出てしまいます。このような淹れ方をしているタピオカ屋さんは、雑味が出ない良いお茶を使っているのです。例えばブラックティー(紅茶)で、10~20個のティーバッグを100円ほどで売っているインド産の紅茶は、きっと不味くてしょうがなくなるでしょう!

 

 

淹れ方

 

必要な道具・材料

 

①大きめの鍋か、急須、タンブラーなど

出来れば大きなステンレス製の鍋が良いです。ステンレス製の鍋は、アルミ製に比べて保温力が有り火を止めた後でも温度が下がりません。蓋も必要です。

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大きめの鍋が無い方は、出来るだけ茶葉の抽出中の10分間は、温度が下がらないようにしてください。

 

中国茶でよくやるのが、急須を事前にお湯で温める方法です。中に熱湯を入れ、外からも熱湯をかけて温めてからすぐにお湯を捨て、茶葉を入れてお湯を注ぎ、蓋をします。

 

 

この急須の下のお皿が、お湯を受けるところです。下にある竹や木製で出来た”すのこ”のような茶盤(ちゃばん)と言うお湯を捨てておくところを使うこともあります。

 

 

今回の画像は、タンブラーで淹れています。一番簡単です。

 

タンブラー

 

②キッチンスケール

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③ザルが有ったら便利です。出来たお茶を熱いうちに濾します。タンブラーには、茶濾しが付いている物が有り、それが便利です。

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④お茶を受ける器、グラスに直接注いでも良いですが、耐熱性のある割れない物を用意してください。

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⑤使用する水は、市販の軟水か、臭みが無ければ水道水で良いです。お茶葉は偉くて多少のカルキは吸収してくれます。

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⑥タピオカが欲しい時は、先に作っておかなければなりません。ギャバンのブラックタピオカを砂糖を入れた湯で45分茹でると出来ます。たまにかき回さないとタピオカがくっついてしまいますのでお気をつけください。

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⑦あと、クリーマーが有ると良いです。牛乳や豆乳でも良いですが、クリーマーの方がお茶が薄くなりません。しかし、お茶が冷える前に混ぜないと溶けにくいですのでお気を付けください。ポーションでも美味しいですよ!

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その他のクリーミングパウダー

ポーション

⑧2杯分300㏄のお茶を作る場合、茶葉の量は6~6.5gです。しっかりキッチンスケールで計量してください。お茶はそれぞれ、見た目の量と重さは全く変わるので量らないと分かりません。

 

 

淹れ方

 

では、お茶を作って行きましょう。

 

1、①鍋に300㏄のお湯を沸かしてください。火を止めて2~3分ほどして95℃程度に温度が下がったら、6~6.5gの茶葉を投入します。

②急須を使用の場合は、温める為のお湯を追加し500~600㏄沸かします。お湯が沸いたら、急須に半分くらいお湯を淹れ温めてください。さらに、外側から周りにお湯をかけて急須を温めます。そして10~20秒ほどですぐにお湯を捨てて、茶葉を入れ、お湯を注ぎ蓋をしてください。

③タンブラーをご使用の場合は、冷まさずに熱湯のまま注いでください。前もって茶葉を入れておき、タンブラーにお湯を入れるとすぐに95℃程度に冷えて行きます。すぐに蓋をしてください。

 

2、10~12分待ち、茶葉を濾しながら器に注いでください。

 

3、クリーマーを混ぜれば出来上がりです。そのまま、あるいは、冷やして、お好みで砂糖や甘味料、タピオカを加えてお召し上がりください。

 

※別のお茶の場合、水仙(すいせん)茶、巖(がん)茶の場合ですと、抽出時間は1~3分ほどになります。お茶のタイプによって淹れ方は変わります。これらは、より知っているウーロン茶感のあるお茶になります。次回、また別のお茶で淹れてご紹介いたします。

 

 

いかがでしょうか!是非、中国・台湾茶の茶葉を使って、ご自身でお茶を淹れて見てください。今まで知らない美味しさに気付かれると世界も変わるかもしれません!

 

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茶葉の違いなど、こちらも参考にしてください。➡ウーロンミルクティー