ブラックミルクティーは、英語で紅茶のことを言います。紅茶ベースの普通のミルクティーのことです。しかし、ティーバッグのいつもの紅茶で淹れても全然違いますよね!

 

では、某タピオカ店(ゴン〇○)で使われている紅茶は、何でしょうか?!

 

4種の紅茶をご紹介します

 

キームン、雲南、蜜紅などの中国・台湾紅茶は、ストレートで砂糖を入れなくても甘味が有る物ばかりですが、ミルクティーにすると美味しい種類は限られてきます。以下、お薦め4種です。

 

 

①正山小種(しょうざんしょうしゅ:Lapsang Souchong)

 

 

松の木の燻製の香りが付いた紅茶で、世界の紅茶の起源:16世紀に一番最初に出来た紅茶とされるお茶です。

 

下のキームン紅茶と共に、イギリスで男性:英国紳士が好むミルクティーです。実は、このミルクティーが一番お薦めです。タピオカ店によって、香ばしさがより強く出ているところが有ったらこのお茶を採用したのでしょう!松の木の薫香は、思いの外、ミルクティーに合います。

 

名前の由来ですが、正山は巖茶(がんちゃ:ウーロン茶の種類)で有名な武夷山(ぶいさん)の事、ふもとの星村・桐木関で栽培・生産されます。小種は、自生している茶樹が少なく、その少ない品種を意味した言葉です。1芯2~3葉で摘まれ、燻香の香りと酸味が有るのが特徴です。

 

このお茶は、1分ほどで速く出ますし、3~4煎淹れても、いつまでも燻香が有りますので、他の安い紅茶にブレンドするのも良いです。

 

ストレートで飲むには、300㏄に3~4gほどで美味しいです。ミルクティーにする場合は1.5倍、アイスにする場合は2~2.5倍、アイスミルクティーにする場合は3倍の茶葉にするか、抽出時間を長くします。

 

最初は、香りにクセが有ると感じますが、この香りが病みつきになること間違いなしです。

 

 

②英徳紅茶(えいとくこうちゃ:Guang Dong Black Tea)

 

 

このお茶は、広東省にある英徳で作られる紅茶ですが、貴重であまり手に入らなくなっているようなのです。というのは、正山小種とキームン紅茶のちょうど中間の味で、特徴が無いのであまり売れずに作るところが少なくなってしまったとのことです。しかし、ミルクティーにもストレートでもどちらでも美味しいですし、当店に有る物はたぶんこの3つの中では一番甘味が有るのではないかと思います。

 

淹れ方は、正山小種と同様です。

 

 

③キームン紅茶(祁門工夫:Keemun black Tea)

 

 

某有名タピオカ店で使われているのは 、たぶんキームン(キーマン・祁門)紅茶ではないでしょうか!!黒糖のような香ばしさが有るのはこの紅茶です。しかし、淹れ方が有ります。

 

この紅茶は、上の写真のように葉っぱをキツく撚(よ)っています。撚ると言うのは、お茶の葉を作る時に、細く細く丸めることです。

 

なので、ティーバッグのようにお湯を淹れてすぐには出ません。大体3~5分ですが、あせらないでください。時間をかけるほど甘味が出てきます。砂糖を入れてしまうのなら、関係ないですが…深みも出ますので、一度5分で淹れてみてください。

 

5分が待てない方は、鍋でお湯を沸かして、そこに茶葉を入れて煮出せば、30秒くらいで出すことは出来ます。

 

淹れ方ですが、タンブラー一杯:300㏄程出すには、3gの茶葉を使い熱湯で淹れます。しかし、これは、ストレートで飲む場合ですので、ミルクティーにするにはこれでは薄いでしょう。そして、アイスにして氷を入れると更に薄くなります。何度まで冷やして氷を入れるか、逆に言うとどれだけ氷が解けてから飲むかによって、濃さを決めなければなりません。

 

タンブラーで5分抽出した時点で90℃だったとして、直ぐにアイスミルクティーにする場合は、6gの茶葉を使ってみてください。美味しいと思いますよ!

 

なおこの紅茶は、世界3大紅茶(三大銘茶)の一つです。世界3大紅茶は、中国の祁門紅茶(キーマン)、インドのダージリンティー(Darjeeling)、スリランカのウバ(Uva) です。

 

 

タピオカミルクティー用ブレンド紅茶(Blended tea for tapioca milk tea)

 

ちなみにこんな紅茶も有ります。

 

こちらは、仕入先のメーカーが、独自にブレンド調合した紅茶で、しっかりとした風味のセイロン紅茶にバニラの風味を付けほんのり甘く、ケツメイシブレンドで香ばしさを加えています。ミルクやチーズクリームとの相性も抜群です。

 

ハブ茶と言うのは、漢方ではケツメイシと言われて、健康茶として注目されているハーブの一種です。写真の麦茶のような粒粒がそうですが、エビスグサの種子です。饅頭の皮のような香ばしさが美味しく、健康茶として、様々な効能が有ると言われ古くから飲まれています。このお茶の原材料は、紅茶(スリランカ)、ハブ茶(インド)、香料、となります。

 

下に、その他の紅茶、より詳しく出ています。

紅茶:ブラックティー

  タピオカミルクティーの茶葉別の淹れ方

スイーツ情報はこちら

 

 

まとめ

 

この様に、最後のタピオカミルクティー用紅茶などで分かるように、タピオカミルクティーには香ばしさが有ると美味しいです。キームン紅茶は黒糖。正山小種は松の薫香と、どれも、香ばしさが有るのが、ミルクティーには合うのです。

 

そして、抽出・蒸らし時間を長くして出来るだけ濃く淹れます。長くても渋さなど雑味が出ない茶葉を使わなくてはなりません。そこが台湾・中国の紅茶の良さです。渋みが出て美味しくないようだったら、抽出時間を少なくして、茶葉の量を多くしないとなりませんし、抽出時間が短いと甘味が出ないかもしれません。

 

美味しいミルクティーには、美味しい茶葉が大切です。

 

ミルクは、お好みで全体の量の5~10%程度のミルクか、ポーション1~2コ程度。甘さはお好みで、ガムシロップ等を入れてください!

 

こんな割合です。

 

タピオカはGabanのブラックタピオカが良いです。45分茹でると出来ます。茹で水に砂糖を入れると中までほんのり甘くなります。たまにかき回さないとタピオカがくっついてしまいますので、お気をつけください。今では、もっと簡単なタピオカやこんにゃく原料のタピオカも売られています。別ページに、お薦めのタピオカ・ミルク・ポーションなどの 購入リンク有ります。➡

 

 

次に、ロイヤルミルクティーですが、これは、主にインドやスリランカの味も香りも濃い茶葉で、煮だし抽出するなどかなり濃く淹れます。インドやスリランカの茶葉が濃く入れられるのは、茶葉が粉砕されているため抽出されやすいのです。中国台湾と違って、機械で収穫し、工業的に大量生産するために茶葉は粉砕してしまいます。ミルクの量は50%です。

 

 

本物の茶葉を使ったミルクティーを味わってみてください。

 

どのお茶も当店では、40g:¥680 程度で用意しています。(税、送料は別になります、300㏄で30杯以上分)まとめて頂くと送料が安くなります。お気軽に連絡してください。※なお送料は、ゆうパケットで¥250~¥300程度です。まず、計算してから価格をご連絡いたします。メールは、info@olive-t.netまで

 

 

以下も参考にしてください。

ブラックミルクティーとブラックティーに最適な紅茶5選

ウーロンミルクティー

タピオカウーロンミルクティーの違いと淹れ方と必要な物

ウーロンミルクティー、ジャスミン、桂花、東方美人お試しセット

ごくごく飲みたい!ウーロンミルクティーを家庭で作る!

ラクマ OLIVE’S SHOP にて販売中です。

 

その他のお茶は、TOPページから花茶か香茶に入ってください。

 

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