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烏龍茶:青茶(岩茶、鳳凰単叢:焙煎系)

 

烏龍茶の中で、岩茶(がんちゃ)や、単叢(たんそう)と言われる物も沢山ありますが、ほうじ茶のような焙煎系のお茶と考えてください。ただし、ほうじ茶とは全く違って香りと味が素晴らしく、花の香りや生姜の香りや、甘味が有ったり、少し苦味が有ったりと様々ですが、良いお茶に変な味は無く必ず美味しいです。

岩茶(巖茶)とは、武夷山の岩場で採れたお茶のことです。その中で、最高峰の物が大紅袍(だいこうほう)です。この種類は、萎凋(いちょう)と言って取ったばかりの茶葉を屋外で乾燥させる工程に、最終工程の乾燥が共にしっかりされているために、100℃のお湯を淹れてから10秒で飲んでください、3回目から少しずつ長くします。

水仙茶は、茶の木の種類の名前です。岩茶は全て水仙種です。このお茶は黒烏龍茶として親しまれているものです。特保の認可が下りるほどの、油質を流す効果が高く、体内循環も促進し、ポリフェノールたっぷりです。

単叢とは、「一株」の意。元々は茶油を採る実を栽培していた大きな茶の木の葉をお茶にしてみたら香りが素晴らしい物を見つけたことに由来します。その木を増やして鳳凰単叢となりました。そして突然変異で出てきた高い香りの嶺頭単叢(れいとうたんそう)というのが有ります。この二つがメジャーで他はほぼありません、香りにの違いで名前の違いが有るだけです。単叢は大きな木ですので蒸らし時間を長くすると苦味が出てきます。こちらも100℃のお湯を淹れてから10秒で飲んでください、3回目から少しずつ長くします。

当店では、これらの高級なお茶も手が届く破砕茶を用意しました。

茶葉

大紅袍:20g ¥1,260(税別) 300㏄(ティーカップ2杯分)に3g 100℃ 10秒、3回は淹れられますので20回分程度➡¥31.5/1杯(40杯)

大紅袍(破砕茶):20g ¥980(税別) 300㏄(ティーカップ2杯分)に3g 100℃ 10秒、3回は淹れられますので20回分程度➡¥24.5/1杯(40杯)

水仙(破砕茶):30g ¥300(税別) 300㏄(ティーカップ2杯分)に3g 100℃ 10秒、3回は淹れられますので30回分程度➡¥5/1杯(60杯)

 

東方美人茶とうほうびじんちゃ)は、最も紅茶に近い烏龍茶で、紅茶と烏龍茶の良いところを併せ持っていると言うか、ちょうど中間の味です

 

茶葉

東方美人茶(台湾):20g ¥920(税別) 300㏄(ティーカップ2杯分)に3g 100℃1分、3回は淹れられますので20gで20回分程度➡¥23/1杯