2.味からの分類

 

※参考のお茶につきましては、比較対象になる特徴部分だけで配置しています。例えば、緑茶の龍井茶の魅力は、相反する”さわやかさ”と”香ばしさ”の融合だったりします。

 

① ルイボスティー:プーアール茶を水出ししたような味です。1%程しか採れない上級茶葉のスーパーグレードルイボスティーなら臭み等雑味が無く、甘みが有る美味しい物が多いですが、人は、薬っぽい物を飲んだ方が体に良いと思うことが有るようですので、これらは受け入れられているのかと思います。

 

 

② ゴボウ茶:ストレートは、まさにゴボウそのものです。土の香りにほのかな甘みがあります。焙煎が良いと、水出しの美味しいプーアール茶に甜茶をほんの少し加えた物に似ています。

 

 

 

③ しょうが:これだけでは、なかなか飲めないのでブレンドします。体を温める効果が有り、ピリッと味にアクセントを加えます。

 

 

④ 黒豆、なた豆、はと麦:豆を使ったものは、豆の香ばしさを前面に出しています。龍井茶の香ばしさに近いです。そもそも龍井茶は、豆のような香ばしさと表現します。後は甘味と青味などと、癖が少しあったり若干の違いです。

 

 

 

⑤ ハーブは、単品で様々な効能が有りますが、単品ストレートでは禁忌が有ったりとても強い物が有りますので、求める効能に沿ってのブレンドをします。酸味や甘味、香りを加えて飲み易くしています。

 

 

⑥ 抹茶風味:桑の葉、グア豆は、抹茶にとても近い味です。日本茶は、香りを捨てて味を重視していますので、変な香りは無いと思いますが、少し癖が出るかもしれません。

 

 

 

⑦ 烏龍茶等各種お茶風 味:お茶を加えて飲み易くしている物が多いです。知っているお茶の味で安心しますが、やはり多少の癖は残るかもしれません。

 

 

⑧ プーアール茶:ダイエットの効能に着目されているため、配合し使われます。あまり良くないプーアール茶は、カビ臭ささが少し有ります。そこを漢方薬の風味として良しとするか、熟成が上手く行ったプーアール茶のように、紹興酒のような味に持って行っているかが分かれます。どっちが良いかは人により分かれますが、そもそも、色んな材料を配合したことでまとまりがつかなかったり、混ぜ過ぎのぼやけた感じをまとめてプーアール茶風味に落ち着かせているのかもしれません。だとすると、あまり良くないですが。

 

 

以上がポジションMAP上での説明です。何となく、味のイメージをつけて頂けたでしょうか?

 

次のページにて、①ルイボスティーから順次ご紹介いたします。そして最後に、価格や買い易さも合わせて、おすすめ順位を付けたいと思います。

 

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