① 健康茶とは

 

お茶は、緑茶・紅茶・烏龍茶などと有りますが、全て同じ材料「カメリア・シネンシス(チャノキ)」で作られています。違う材料から作ったお茶を、中国茶の世界では茶外茶として区別していますが、健康茶と呼ばれるものは、ほぼこの部類です。なお、茶外茶に含まれる種類は、多岐にわたります。ハーブティーも、茶外茶に含まれます。当店でも扱いが有る物には、菊花茶、梅花茶、苦丁茶などがあります。詳しくは、ウィキペディアに載っていますので、気になる方は、見てみてください。

 

 

現在では、お茶と言うのは、嗜好品(=味わうことが目的)です。2,000種以上の種類が有り、それぞれ好む人がいて飲まれています。

 

通常、わたしどものお店では対面販売です。好みや体調のお話を聞き、候補を試飲して頂きながら、ご購入するお茶を決めて頂きます。お客様がお選びになるお茶は、お薦め通りのことも有れば、全く違うことも有ります。また、お湯の温度や淹れ方、そして、急須に入れた分量・配合具合によっても、味が変わります。

 

健康茶は「効能・効用が有るから飲む、効能を求めて飲む」ところがお茶とは違います。ハーブティーもそうです、最初は、おしゃれだからと始めた方もいらっしゃると思いますが、今では、効能ありきです。その味わいは、その人の好みと体調によることが大きいです。

 

健康茶は、様々な効用を生かすように作られています。様々な素材が使われブレンドされています。それぞれ製法も違います。

 

 

そして、体が欲している物は美味しく感じると言いますので、この様な効用が有る健康茶は、どこか体調が気になる方に取ってみたら、試してみると思いのほか美味しかったり、その上、体調も良くなるかもしれないのです! 健康な人は、それはそれでもっと体が元気になる物を求めています。青々とした新鮮なものを求めていたり!抗体を作るために、少し苦味の有る物を求めていたりもします。

 

また、健康茶は、別ページでも特集していますように、ほとんどはノンカフェインですので、妊娠している方やお子さんに安心してお飲みいただけるのが良いところです。しかし、中には、カフェインが入っていたり、その他、特にハーブなどに禁忌が有ることが有りますのでお気を付けください。

  

そんな風に、それぞれの人に向けた、せっかくの良い物が有るのに、どのようにご説明したら良いかを悩んでいました。

 

そこで、今回着目したのが、材料:成分の違いです。それが違えばおのずと効能も変わり、味も変わります。

 

 

お茶屋ならではの考え方で、材料として配合している味の種類から分類してみました。まず、味についてを、出来るだけわかりやすくしようと思っています。これによって飲んでみたいと思っていただければ、きっとそれが体が欲している物なのだろうと思います。

 

 

逆に、以前買ってみたけど、自分には合わなかった!美味しくなかったなどの経験も有るかと思います。そんな方に向けた、美味しい飲み方のご紹介もしています。

 

まずは、次のページの表が、味によるポジションです。①から順次ご紹介いたします。最後に、価格や買い易さも合わせて、おすすめ順位を付けて行きます。

 

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